このブログや会社でも使っているヘテムル(heteml)レンタルサーバの容量が増えました。

  1. 松 ロリポップ
  2. 竹 チカッパ
  3. 梅 ヘテムル

と渡り歩きましたが、

  1. 複数のサイトを運営できる(ドメインもいくつでもOK)
  2. 容量を気にしなくてよい
  3. 速い

という点で落ち着いたのがヘテムルでした。
WordpressやZencart(ウェブショップ)を動かすならおすすめのサーバです。

» heteml(ヘテムル)


使えるねっと というレンタルサーバは、EC Cubeに対応している(というか管理画面=Pleskから数秒でインストール可能)。
ということで、EC Cube(とか)を使ってECサイト構築をする必要があるけれど、Xreaは自分のようなスキルではたち打ちできなかったので、使えるねっと さんを使わせてもらうことに。

  • 最初、3日間お試しコースを登録したけど、めちゃくちゃ重い、遅いよ使えるねっと、というかPlesk? でもちゃんとお金払って登録したらさくさくさくさく動きました。お試し、にしたって、ああまで遅い重いと、お客さん逃がすと思うけどな、逆に。
  • バリュードメインからのドメイン移管作業、オースコードを入力したらこっちのものになる、ということだけど、どこで入力すんねん!?
  • けっきょくわからず、納期も押し迫るばかりなので、とりあえず似通ったドメイン名をこちらで取得して、動かしてみる。
  • EC Cubeは、Plesk画面>(ドメイン名)>Webアプリケーション>新しいアプリケーションのインストール>…で、ここでいじわるなのが、EC~の項目でなく、一番したのその他の項目に、EC Cubeやらいろいろ入っている!ので注意。
    あとはちょろちょろっとやってインストール完了!(PHPが動くように、(ドメイン)>設定>…でPHPにチェックを入れとくこと。PHP safemodeのチェックは自分は外しました。)
  • で、FTPは、ホスト名(FFFTPの場合)が、見当たらず、DNS設定からIPアドレスをコピーして貼り付けしたら動きました。

とりあえずここまではOK。

あとはモジュールが動くかどうか(Xreaはだめだった)です。

>>使えるねっと

会社ウェブサイトのレンタルサーバはヘテムルにしました。(お試し期間に衝動的にMTを移行してしまった手前、作業量的にもう一度チカッパへ移行するのが面倒だったとかいうのはさておき)
ヘテムルの使い勝手としては、WordPressとの相性はいいです。WPをインストール&プラグインやテーマを投入したあと、いちいち属性変更しなくても自動で書き込みできるように設定されてて、今後SEO的にもWPをどんどん投入しようという向きには非常にうれしい。

この点チカッパは、属性変更はやっぱりしないといけないので、サイト構築の段階で比較すると少しだけ手間。

ヘテムルのデメリットとして、ウェブメールが使えないことがある。ふだんはヘテムルのウェブメールは使わないにしろ、いろいろ設定の段階ではウェブメールを覗いたりするので、ちょっと不便。

ヘテムルのメールについては、ロリポップよりセキュリティがタイトなのか、ロリポップではできていた転送>転送>転送とかいうスパム行為にまちがわれそうな連続転送は苦手?なような感じ。単にウェブからの問合せメールを社員全員に転送したいだけなんだけどなあ(このへんの理解はシロウトですみません)。SalesForceと連携するWeb to リードというのを使った問合せフォームが絡んでくるので、またややこしい。

チカッパのメールはそのへん未検証です。


追記: 上記ヘテムルのメールの件は、たくさんに転送したければ単にメーリングリストにしなさいということと、SalesForce設定の不理解が原因でした。無事解決しました!

MySqlのバックアップを使ったり、高度なテクニックを使えばラクなんでしょうけど、どうもサーバ側のMySqlを一度削除してしまったのか、もともと使ってなかったのか(そんなのありえるんかな)、MySqlバックアップを使わずにロリポップからヘテムル(テスト)へ移転を試みました。

結果はなんとか(疲れたけど)できました。MySqlを使わなくても、スマートでないけどなんとかなります。


やり方:

◆◆1◆◆

  1. FTPでウェブサイトのデータをすべてローカルPCにダウンロード。
  2. mt/mt-config.cgiというファイルをテキストエディタで開いて、下記を修正。

27 行目の MySQL の設定を変更します。
ObjectDriver DBI::mysql
Database _hoge
DBUser _hoge
DBPassword お客様が設定されたパスワード
DBHost mysql*.heteml.jp

ObjectDriver DBI::mysql のままでかまいません。
Database コントロールパネルのデータベース名を入力します。
例) _hoge
DBUser コントロールパネルのユーザー名を入力します。
例) _hoge
DBPassword データベースを作成した際に入力したパスワードを入力します。
DBHost コントロールパネルの「サーバー」を入力します
例) mysql0.heteml.jp

緑字部 は、例です。ご自分のデータベースの設定に合わせて修正してください。

不要な設定をコメントアウト

34 行目以降を下記のように変更します。下記のように # を入力してください。

##### POSTGRESQL #####
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE #####
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /path/to/sqlite/database/file

##### BERKELEYDB #####
#DataSource /path/to/database/directory

そんで、FTPで移転先のサーバのしかるべきフォルダにアップロード。mtフォルダ下の拡張子cgiのファイルの属性(パーミッション)を700にする(ヘテムルでは。サーバにより異なります)。以前のプラグインがあればpluginフォルダも開いて、ついでに属性を変更したりしました。

で、ブラウザでmt/mt.cgiにアクセスすると、初期化されてしまっている!ので、がっかりせずにここからが勝負です。

ロリポップサーバとさほど値段の変わらないチカッパと、ちょっと高級感のある価格帯のヘテムル(ペーパーボーイ&コー)を試しています。ヘテムルは、Flashを使ったウェブサービスを展開できたり(Flash Media Serverが使える)、コールドフュージョン(最近聞かないっすね)が使えたり、レンタルサーバの域を越えた派手なことをやるのに向いてる感じかな。チカッパはそこまでやれないけど、一般的なレベルのウェブサイトを構築するには十分な機能性、拡張性。ということでWordPressがサクサク使えてそれなりの容量があればOKな現在の自分にとってはチカッパが分相応っぽいですね、安いし。

新しい記事 »