書評:「イヤな客には売るな!」石原 明
- 2009年 4月 12日
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少子化で、人口減少が確実な日本でのビジネス。
今後、リピートしてくれるお客さん(「顧客」)を
増やすこと(顧客化)は非常に大事!で、
じゃあ実際どうすればそういうお客さんを増やせるのかな?
ということを具体例をまじえて教えてくれます。
本書には4つのステップ(フレームワーク)が登場します。
- 「集客」
- 「見込み客のフォロー」
- 「販売」
- 「顧客化」
僕は地方都市小企業にて、
商品開発とマーケティング(ウェブも)をしながら
営業も兼ねているという変な立ち場なのですが、
この4つのステップが現在できてるのか考えてみました。
- 「集客」
社員数は少ないけどビジネスは全国対応のため、ホームページの検索エンジン上位表示やユーザビリティ向上のチューニングを繰り返し、「お問い合わせフォーム」からの顧客情報を集める。 - 「見込み客のフォロー」
え?えーとあまりできてないかも。誰が見込み客かが非常にあいまい。
お問い合わせをくれた人には追っかけの電話・メールなどを送ってはいるけれど。 - 「販売」
お、決まった、ヤッタネ的な感じ。 - 「顧客化」
うーん、…BtoBなので、気が合えば一緒に飲みに行ったりするくらいかなあ?
戦略的にはまったくできてませんね。
売りっぱなし、集客しっぱなし、がいいとは思ってなくても、
フォローができてなければお客さんにとっては同じことですね。(耳イタ)
具体的なフォローの仕方は、
メールやDM、なんでもいいから定期的に情報を送り続けること。
自分を顧みても、
気になるけど高くってなかなか頻繁には買いにいけないようなお店から
ちょくちょくDMやメールが来ると、
「あ、忘れられてないな」
「今度近くまで行くし買いに行ってみよかな」
という気持ちが生まれたりします。
あんまりDMとかメールとかガンガン届くのも考えものですが、
ときより便りがあると、
DMだってなんか嬉しいものです。
音信不通より、だいぶマシですね。
会社でメール配信はたまにやってるのですが、
個人的な、どうでもいいことをチラっと書いておくと、
相手も人間、
親近感を持つ→内容もちゃんと読んでくれやすい
ような感触がありますね。
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この手の本は、読んでどれだけ実践するか、
どれだけ腑に落ちて、普段の生活をしながら、
根っこでこういうことを考えてられるか、
が大事ですねー。
ええ、ためになりました!
(この本は、IDEA*IDEAの本プレゼントに当たってもらいました。
田口さんありがとう。)